【IKEAワゴン】ロースコグの使い方&活用方法

IKEAのRÅSKOG(ロースコグ)ワゴンの使い方

IKEAの王道人気アイテム、ロースコグのワゴン

リビング、キッチン、書斎、寝室、どこで使っても便利!という優れモノです。

目次

IKEAロースコグのワゴン

IKEAで販売されているロースコグのワゴン

キャスター付きワゴンのロースコグ。

定期的に新色が登場しています。

キャスターロック付きの新商品が登場

最近登場したロースコグの新商品は、キャスター部分がロックできるようになっています。

動かさない時にはロックをかけて、より安全に使うことが可能です。

ロックなしのロースコグの旧ワゴン商品を使っていますが、特に動いて危ないという経験をしたことがないので、ロックがなくても十分安全に使える商品です。

新しくなったロースコグのサイズ(大と小)

以前は、大きめワゴンのロースコグ小さめワゴンのロースフルトという分類になっていましたが、現在はロースコグのなかで大小2サイズ展開になっています。

  • ロースコグ(大):35x45x77cm
  • ロースコグ(小)28x38x61cm
IKEAのRÅSKOG(ロースコグ)とRÅSHULT(ロースフルト)のワゴンサイズ比較

ちなみに、上記画像はロースコグとロースフルト。

ロースフルトは28x38x65cmなので、新商品のロースコグ小ワゴンとほぼ同じサイズ感です。

IKEAワゴンの使い方(活用方法)

キッチン

IKEA 365+保存容器を置いたロースコグのワゴン

ロースコグのワゴンが一番使いやすいと感じている場所はキッチン

上記画像はワゴンにIKEA365+の保存容器を置いたものですが、すっきり収納できます。

缶詰やパスタを置いたRÅSKOG(ロースコグ)のワゴン

収納力が高いロースコグのワゴン。

パスタの箱も入る大きさがあります。

紙パックのジュースを置いたRÅSKOG(ロースコグ)のワゴン

紙パック入りのジュースも入ります。

デスク周り

ファイルを置いたRÅSKOG(ロースコグ)のワゴン

ロースコグのワゴンはA4サイズの書類が余裕で入る大きさがあります。

書斎のデスク周りで使う時は文房具を収納する使い方もできます。

リビングルーム

リモコンや雑誌を置いたRÅSKOG(ロースコグ)のワゴン

リモコンや雑誌など、細々したものをまとめて収納できます。

ワゴンにトレイを組み合わせて使う方法もある

ソファ付近で使う場合は、HÖGSMA(ホーグスマ)のまな板をトレイとして使う方法もあります。

トレイを置くことで、飲み物や食べ物を置きやすくなります。

ロースコグはマストバイ

自宅に1つあると本当に便利なロースコグのワゴン。

IKEAで収納用の家具を探している時におすすめすることができる商品です。

IKEAのニッサフォースのワゴンも使いやすいものの、安定感があるのはロースコグのワゴンなので、はじめてIKEAでワゴンを買うなら、ロースコグを推奨します。

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この記事を書いた人

IKEA歴16年以上。イケア好きが高じて、気づけば100種類以上の商品を購入していました。普段からイケアに囲まれて生活しています。
Somethingというレビューブログも運営しています。

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